教養講座:保育体験
夏休み中の8月、ゆうゆうきっず新子安・ゆうゆうきっず横浜で、計6回の保育体験を実施しました(教養講座の一環としての保育体験は、4年目をむかえ、通算で30回以上実施してきました)。今年は、中学3年生の生徒23名が参加し、3歳・4歳・5歳児のクラスと交流しました。
保育園では、さまざまな体験をすることができます。今回は、絵本の読み聞かせ、プール遊び、近隣の公園への散歩、園児の制作・お絵描きなどの手伝い、また、自由遊びの時間には、ジグソーパズルやブロック遊びなどで交流しました。それから、園児と一緒に給食をいただき、歯磨き、お昼寝(午睡)の開始まで付き添います。
9時半頃から13時頃まで、計3時間半ほど保育体験をすると、本校の生徒たちは、体力的には疲れつつも、充実した顔を見せてくれます。体験の感想を紹介します。
「ずっと現場にいなければならず、保育士は大変な仕事だと改めて思った」
「最初は、子どもたちとの接し方が難しいと思ったが、目線を合わせて寄り添うと、仲良くなれて嬉しかった」
「あまり難しい言葉を使うと、子どもたちが理解できるかわからないので、工夫した」(保育士の先生方からは、ジェスチャーも交えるとよい、というご助言をいただきました)
「子どもたちの肌が本当にすべすべで、シルク肌ですね」
こうして、ふだん接することのない子どもたちとの異年齢交流を通じて、生徒たちは自分自身の成長を見つめ直すことができました。生徒諸君には、今後も、地域の皆さんに目を向けることを忘れず、広い視野を持って生活していってほしいと思います。(今回の保育体験につきましては、ゆうゆうきっずのHPのブログ記事もあわせて御覧いただければと存じます→ http://blog.livedoor.jp/sinkoyasu/archives/19333990.html)。
(文責:教養講座担当)
打越祭公式HPを開設しました!
2学期がスタートしました。
令和元年度第74回国民体育大会関東ブロック大会ボクシング競技結果報告
8/23(金)から8/25(日)の3日間にわたって、国民体育大会関東ブロック大会ボクシング競技が千葉県のスポーツ科学センターにて開催され、本校ボクシング部から竹ノ内尊行(高三 ミドル級)が神奈川県代表チームの一員として出場しました。
試合結果と寸評
8/25(日)
ミドル級 決勝
竹ノ内尊行(高三)VS 井出一志選手(作新学院 栃木) 4対1のポイント勝ち
国体の関東ブロック予選は、各都県5名の代表が、各階級(8階級)のトーナメントを争い、その合計ポイントで争われる。8都県のうちポイント上位の4都県が国体の本戦へ進めることになっている。
竹ノ内の出るミドル級は2名のエントリーで、いきなり決勝戦となったが、各都県のポイントは競っており、決勝の1試合1試合に各都県の命運のかかったプレッシャーのかかる展開となった。
そんな重圧の中、竹ノ内は序盤から落ち着いて相手のパンチを見極めてかわしながら適時打を放って試合をリードした。いつも立ち上がりに調子の出ない時も多いのだが、この状況での動きのよさに成長を感じた。安定した試合運びで勝利をつかみ、神奈川県チームに貢献した。ただ、接近戦の時に相手のプレッシャーに負けてずるずる後退する場面があるなど、課題がないわけではなかった。神奈川県チームは本国体出場を決めたので、それらの課題を克服して、ボクシングの精度を上げ、本国体でも活躍してほしい。
受験勉強との両立で大変だとは思うが、時間を上手く使って、両方とも妥協せずがんばっていこう。
総評
少年チームは竹ノ内の他に武相高校の田中空選手もライトウェルター級で優勝、その他3名の選手も3位入賞を果たし、千葉、東京に次いで3位で国民体育大会本戦への出場権を得ました。
なお、神奈川県は成年チームも本国体の出場権を手にし、少年・成年アベックでの本国体出場となります。
秋には国体の後に新人戦やUJの関東予選も控えます。
ボクシング部一丸となって、秋の大会に向けて一層練習に励んで参りたいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。
(文責 顧問)
教養講座「一神教を信仰するとはどういうことか」第2日目をふりかえって
図書館が主催する夏休み前の教養講座、「一神教を信仰するとはどういうことか」の第2日目を、7月16日(火)に実施しました。
先だって訪問したイスラム教のモスク「東京ジャーミイ」とカトリック教会「東京カテドラル関口教会」で気づいたことや考えたことを中心に、生徒自身の司会進行の中でディスカッションを行いました。
はじめに、モスクと教会の特徴を比較することを通して、イスラム教とキリスト教の相違点を洗い出すと同時に、一神教としての共通点があるかどうかを検討しました。「参加前に抱いていたイメージとは真逆で、イスラム教の方がアットホームな雰囲気があったのに対して、キリスト教は"神聖な雰囲気"を強く感じて"固い"印象を受けた」という意見や、世俗との関わり方(イスラム教は聖と俗が混合しているのに対し、キリスト教は聖俗が明確に分離している印象がある)についての意見が出されるなど、最初から白熱した議論がなされました。どちらの宗教にもある種の「型(礼拝の作法であったり、様々な宗教儀礼であったり)」があるという点から、「目に見ることのできない"神"」を信仰する一神教としての共通点を見出すことができたのも大きな発見だったのではないでしょうか。
ディスカッションは「一神教と多神教の比較」にも発展し、日本でなじみのある仏教や神道だけでなく、ギリシア神話の神々にも話が及ぶなど、約3時間にわたって大きな盛り上がりを見せ、参加した生徒たちも満足してくれたようです。
二つの宗教を客観的な視点から比較することを通して、他者理解の重要性にも目を向けることができ、非常に有意義な時間を持つことができました。
今後も図書館では生徒のニーズも踏まえながら、これからの社会で活躍するために求められている「考え方」や「ものの見方」を提供できるような取り組みを続けていきます。
(文責:図書館司書教諭)
投稿日時: 2019年8月27日 12:32 | カテゴリ: 図書館からのお知らせ |パーマリンク
模擬国連の全国大会で最優秀賞を受賞!
第3回全国高校教育模擬国連大会(AJEMUN)にて、本校ディベート部の高校2年生(柳澤岳君、安武優斗君)がバハマ大使として最優秀賞を受賞しました。
この大会は8月7日から8日の2日間、代々木のオリンピックセンターで開催され、全国から集まった約650名(100校)の高校生が「国際移住と開発」をテーマに解決策を話し合うものです。
会議は経験者と初級者(合わせて5議場)に分かれますが、経験者は1議場で約50大使(2人1ペアのため約100人)がいて、同じテーマを議場ごとに討議する方式です。本校は10名の部員が参加して、経験者の3議場に分散することとなりました。そのうちB議場の2人が最優秀賞を受賞することができました。
初日はグループ形成に苦労したようですが、2日目は他の大使の意見を丁寧に聞くとともに解決策を盛り込んだ決議案作成に積極的に取り組みました。大使どうしの相互投票方式で決まる賞ですから、会議を通じて地道ながらも活発な交渉や討議が共感されたようです。
またこの会議には、準備・運営スタッフとして4名のディベート部員(高校生)が参加しています。議事進行においても本校生徒が活躍してくれました。
文責: ディベート部顧問
アーチェリー部 校外練習の報告
夏休みに入り、公式戦を意識した長距離での練習が増えてきました。普段の学校での練習では30mでの練習ですが、平和島運動公園のアーチェリー場では50mや70mの練習をすることができます。
目前に迫ってきている合宿に向けて、またその後の公式戦に向けて、部員一人ひとりが課題をもって練習に打ち込んでいる姿は、これからの成長を期待させてくれます。
また、今回はアーチェリー場に隣接している弓道場も借りることができました。
暑い中での練習になりましたので、休憩を兼ね、顧問(弓道五段錬士)が礼射などを見せながら、弓道とアーチェリーの共通点や相違点を紹介したり、実際に和弓に触れる機会を設けたりしました。
ただ漫然と練習するのではなく、限られた練習時間の中で「考えながら」練習する姿勢をこれからも大切にしてもらいたいと思います。
文責:アーチェリー部顧問
中2林間学校 最終日
出発前には「志賀高原の夏と冬」と題して講話がありました。1月のスキー教室でもホテル一の瀬に宿泊する予定なので、生徒諸君は夏と冬の志賀高原を体験することになります。
ホテルの西澤さんからは、志賀高原の魅力と、今回の登山・ハイキングコースとゲレンデコースの相関関係のおさらいをしていただきました。
スキー教室で毎年お世話になっている菅谷(すがや)校長からは、中1と中2の目標設定(コース・スキル)の意義や、スキーの奥深い魅力を語ってくださいました。
中1スキー教室の平均斜度は15度でしたが、中2では平均22度にアップし、コースも長くダイナミックで標高差も700mになるとのこと。
以下印象に残った言葉です。「皆さんは立派なスキーヤーになれます!」「上級スキーヤーの憧れである奥志賀のコースも楽しめるようになります」「困難なコースになりますが、本気で真面目に取り組むことで何かを得ることができます。それは以後の人生で皆さんの力になってくれるものなのです!」
講話の後は冬の再会を約束し、帰路につきました。
今回の林間学校も多くの方々のお力添えで無事に終えることができました。この場をお借りして御礼申し上げます。生徒諸君にとっては仲間と過ごした4日間は生涯の宝物となったことでしょう。今後の学校生活をより充実させていくことで、感謝の気持ちを表してきましょう。
途中で事故渋滞があり、到着予定時刻より遅くなりましたが、17:50に無事到着し解散しました。
投稿日時: 2019年8月 4日 11:43 | カテゴリ: 各学年からのお知らせ |パーマリンク
令和元年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会結果報告
7/29(月)から8/3(土)の6日間にわたって、令和元年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会(インターハイ)が宮崎県の宮崎市総合体育館にて開催され、本校ボクシング部から竹ノ内尊行(高三 ミドル級)が神奈川県代表として出場しました。
試合結果と寸評
7/29(月)ミドル級 1回戦
竹ノ内尊行(高三)VS 山岸晟也選手(興国 大阪) 5対0のポイント勝ち
竹ノ内はインターハイ初戦ということで緊張したのか、1ラウンド目はかたさが見られた。相手のパンチもよく見えておらず余計なパンチを被弾し、手数も少なかった。2ラウンド目から思い切ってパンチを繰り出して、徐々にペースをものにした。ベストな出来とはいえなかったが、2ラウンド目以降は何とか気持ちで相手を圧倒した。大舞台の初戦の怖さを実感した試合だった。
7/31(水)ミドル級 2回戦
竹ノ内尊行(高三)VS 堀池空希選手(西宮香風 兵庫) 3対2のポイント勝ち
1ラウンド目の序盤、地に足が着いていない感じでバランスが悪かった竹ノ内は、うまいタイミングでフックを合わされて倒れ、ダウンを奪われる。パンチが効いた感じはなかったが、1ラウンド目は手数もあまり出ず、相手のラウンドか。2ラウンド目からペースを上げ、相手がロープを背負う時間帯が増えてくるが、なかなか有効打を奪えない。相手のパンチをもらう場面もあり、2ラウンド目はどちらについてもおかしくないラウンドに見えた。3ラウンド目は相手選手の手数が減り、防戦に回る時間帯が増えてきた。竹ノ内も気持ちを見せて攻めきり、ラウンド終盤ではダウンも奪った。3ラウンド目は確実に竹ノ内が取った。そして判定は3対2で竹ノ内に。最後の最後まで諦めずに手を出し続けたことが報われた結果となった。劣勢を最後はダウンで取り返したその気持ちの強さはさすが。本当によくがんばって勝利をつかんだ。ただ、夢中になると全て全力でパンチを出してしまっている。メリハリをつけて、効果的にパンチを効かせることを考えるとよい。今後の課題としてほしい。
8/1(木)ミドル級 準々決勝
竹ノ内尊行(高三)VS 仲野玲選手(西和清陵 奈良) RSC負け 2R 1分44秒
昨年度全国選抜を制し、海外大会の経験もある第1シードの選手を相手に竹ノ内は足を使って自分の距離を保ちながら適時打を放ち、試合を展開したかったが、特に1ラウンド目は、相手選手のプレッシャーから、なかなか思うようなボクシングをさせてもらえなかった。相手選手の左ストレートを右に交わしてカウンターを取りたかったが、それもできず、後ろにずるずると下がってヒットをもらう場面もあった。また、先手を取って揺さぶりたかったが、腰が引けたのかなかなか手数がでなかった。2ラウンド目に入り、徐々に動きを取り戻し、相手をうまく交わしながら打ち合いに行く場面も増えていくが、相手選手に押し切られダウンを奪われ、無念のRSC負けを喫した。相手選手にうわてを行かれたが、自分のボクシングを全うできなかった部分は悔しさの残る敗戦だったと思う。ただ、まだ国体の関東ブロック、そしてそこを勝ち抜けば国体本戦もある。ぜひリベンジを期して前を向いてがんばってほしい。
総評
準々決勝まで進み、ベスト8に入りました。
竹ノ内本人は負けた試合に関して悔しさがあると思いますが、浅野学園ボクシング部でインターハイベスト8まで勝ち進んだ選手は今まで過去に1人しかおらず、それに並ぶ結果でした。
1回戦、2回戦とボクシング強豪校の選手相手に勝ち進み、ベスト8に入ったことはすばらしいことだと思います。
竹ノ内が今まで必死に練習に励んできた成果とその強い気持ちが表れた大会でした。
次は国体の関東ブロック大会、そしてそこを勝ち抜けば国体本戦まであります。
高校三年生として受験も控えていますが、受験勉強と両立させながら、ボクシングも受験も双方に高い目標を持ってがんばってほしいと思います。
高二以下の選手はこれから秋に大会を控えており、この夏休みが大きく実力を伸ばすチャンスです。
部員一丸となってこの夏休みを充実させ、次の大会に向けて取り組んでいきたいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。(文責 顧問)
中2林間学校 3日目
林間学校は3日目をむかえ、農家の方々のご協力のもと生徒たちは班に分かれて農業実習をおこないました。
果物や野菜の収穫を手伝い、農家のおうちにお邪魔させていただき、それぞれのおもてなしを受けました。
この企画は14年目をむかえ、生徒たちが農業を身近に感じる貴重なものとなっています。
イモを掘る、土と戯れる経験も生徒たちは「楽しかった」と満足気でした。
宿に戻り、入浴と食事をすませ、体験講座「繭からの糸づくり」をおこないました。
担当教員の講義にあと、実際に繭から繰糸の作業を体験しました。
長野の養蚕業と横浜を結ぶ不思議な縁について、生徒たちは学んでいきました。
明日はいよいよ、横浜に戻ります!
(文責:中2学年会)
投稿日時: 2019年8月 3日 23:32 | カテゴリ: 各学年からのお知らせ |パーマリンク
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