中学日本語ディベート全国大会へ”王手”
先日、日本語ディベート全国大会の関東予選(第21回ディベート甲子園関東甲信越大会)が行われ、中学3年生の増山龍星・廣瀬太雅・永田瑞希の3名が参加しました。
この大会は、6月と7月の二日間で行われ、上位6チームが全国大会(ディベート甲子園)に進むことが出来ます。 ディベート甲子園とは、日本語ディベートの最高峰の大会で、長い歴史を持つ由緒ある大会です。
この3名は、中学1年生の頃からこの全国大会に向けて切磋琢磨してきました。 その努力の成果もあり、初日の結果は、上位6位に食い込むことができ、全国大会に王手をかけました! 7月に行われる2日目にも、この順位を保つことが出来れば、全国大会に進むことが出来ます。今後とも応援よろしくお願い致します。
ディベート部顧問一同
柔道部:高三引退試合
教養講座「『レインツリーの国』を読み解く」
2016年6月25日(土)放課後、本校の図書館にて、有川浩『レインツリーの国』の小説・映画を題材にした教養講座を実施しました。この作品は、アニメ化・実写化された「図書館戦争」シリーズの第2巻『図書館内乱』の「恋の障害」という話を中心に出てくる劇中作、つまりスピンオフ作品ということになります。
「図書館戦争」シリーズ、『レインツリーの国』は本校の図書館にもあり、生徒によく借りられている本です。また『レインツリーの国』の劇中作として登場する『フェアリーゲーム』という架空の本の元ネタが笹本祐一「妖精作戦」シリーズで、これも図書館にあります(全4巻)。本を読んで、さらに関連する本を次々と読む楽しみが見つかるということですね。ドラマや映画など、映像だけみて原作未読ということはよくありますが、映像とは異なる小説ならではの魅力が必ずあるので、興味のわいたドラマや映画は、原作も読んでみてほしいと思います。
解説では、このような本同士の相互関係を押さえたうえで、聴覚障害や補聴器などについて学びました。『レインツリーの国』には、伝音性難聴と感音性難聴の違いや、中途失聴者と聾者の違いなどの話が出てきますが、これらのことを知ったうえで改めて作品に触れると、理解を深めることができます。
ちなみに、本校の図書館にある本で、こうしたテーマに関するものを一冊紹介するとしたら、杉浦彩子『驚異の小器官 耳の科学』(講談社ブルーバックス、2014年)を推します。作者は耳鼻咽喉科の医師で、耳で音をきく仕組み、耳に関する病気、補聴器、耳掃除など、耳に関係する興味深いトピックについて、一般向けに分かりやすく書かれた本です。
最後に、作品に対する感想・意見を紹介します。
「世の中のバリアフリーがあまり進んでいないと思った。「重量オーバー」のシーンや、携帯電話のバイブレーション有無など、考えさせられた。また、自分は小さい頃から音楽に触れることが多かったので、キスシーンの音楽やエンディングテーマなど、映画全体的に聴覚障害者はやはり僕らと比べると得られる情報が少なく、楽しみも半減してしまうのではないかという疑問も残った。」
「耳が聞こえない、聞こえづらいのは障害やハンデというより、人それぞれの個性としてとらえるべきだと思った。」
「耳に障害を持つ人にしか分からないような苦悩がこの作品で示されていたが、それに関心を持ち、理解しようとすれば、そのような人の苦悩を無くすことができ、前向きに考えることができるのだと感じた。障害者が自らの障害を隠して生活しなければならなくなるのを避けるためにも、お互いの気持ちを言葉で伝え合い、理解し合うことは大切なので、それを常に心がけるようにしたい。」
「障害についての知識は持っておこうと思った。人は目に見えるものに注意が行きがちなので、もっと他人の言葉で考えるようにしたい。」
「映画からは、どんな「障害」があろうとも、相手を想う気持ちがあれば乗り越えられるというメッセージを感じた。ただし、原作小説にはこの恋の難しさについても触れられている。ヒロインは「二人なら乗り越えられると楽観的になれるほど現実が優しくないことも知っている」(角川文庫版、215頁)。けれども、主人公の優しさがあれば、彼の大切な人くらいは守り続けられる、と僕は信じたい。」
(文責:教養講座担当 橋本)
YISH Academia 外国人留学生との交流会
中学3年生を中心に、鶴見にある横浜市国際学生会館(YISH)を訪問しました。
この施設には、横浜市内の大学に留学している世界中からの学生が滞在しています。
本校は、この施設に宿泊している外国人留学生と、定期的に交流するプログラム(YISH Academia)を行っています。
すでに6月初めには、中学2年生が30名ほど訪れ、充実したトーク・イベントを楽しみました。
今回は、夏のエンパワーメント・プログラムに参加予定のメンバーも加わり、より活発な会話が交わされていました。
留学生はイタリア出身が一人のほかはすべてアフリカ系で、出身国はナイジェリア3名、ケニア1名、カメルーン1名という顔ぶれで、
国費での留学がほとんどでした。
生徒にとっては、まだまだ身近でないアフリカという地域について、いろいろなことが直にうかがえる貴重な時間となりました。
この施設に滞在する学生の出身国の多彩さには毎回驚かされますが、学校からそれほど遠くないところに、グローバルな体験が できる場所があるというのはとてもありがたいことです。
文責: グローバル化推進委員会
お弁当試食会
高校サッカー部・県U18リーグ・浅野B 試合結果
標記大会が行われ、下記の通り浅野Bは1勝1敗と星を五分としました。
初戦は有馬高校との試合。ボールを支配しトレーニングの成果が現れていました。石毛(MF)のゴールで先制するも、終盤相手の数少ないチャンスで逆転されてしまいました。
第2節は聖光学院戦。序盤は相手の素早いプレスに苦しみ失点。前半のうちに相手のミスをついて穴田(MF)が同点とすると、後半28分にはFKから原田(FW)が折り返し、シュートが流れたところを再び原田が押し込んで逆転。さらに後半35分には相手MFのボールを原田が奪取、そのまま20mのミドルシュートで相手を突き放し勝利することができました。この日は普段セカンドチームにサポートを受けている浅野Aのメンバーが全面バックアップ体制。保護者の方々の応援もいただき、チーム浅野一丸での勝利でした。学校説明会開催中で聖光応援多数、完全アウェーの中、相手トップチームに勝てたのはチームの一体感が上回っていたからでしょう!
・神奈川県U18リーグOグループ
第1節 6/19(日)11:10ko有馬高校G 浅野B 1?2 有馬(前半1-0)
得点者:石毛
第2節 6/25(土)15:15ko聖光学院G 浅野B 3?1 聖光学院(前半1?1)
得点者:穴田、原田2
※第3節は7/21vs柏陽高校(柏陽G)の予定です。
(文責:顧問)
平成28年度 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会県予選会結果報告
試合結果と寸評
6/11(土)
バンタム級1回戦
星野拓己(高一)VS 篠崎雄大選手(大和西高校) 2対1のポイント勝ち
関東大会で経験を積み、試合でも落ち着いて実力を出せるようになってきた。危なげない試合で1回戦を突破した。
バンタム級1回戦
高木幹(高一)VS 平塚悟樹選手(みなと総合高校) 3対0のポイント負け
フットワークがよく、安定したアウトボクシングを展開できる高木だが、パンチの弱さが弱点。今回自分の距離で試合を展開していながら、パンチ力の差に泣いた。強いパンチが打てるようになれば、もっと勝ち星をあげられるはず。パンチ力強化を意識して練習に取り組んでいこう。
ライトウェルター級1回戦
松村和弥(高一)VS 茂木勝海選手(横浜サイエンスフロンティア高校)TKO勝ち2R38秒
1ラウンド目に固さが見られたが、2ラウンド目からは本来の動きに。TKOで危なげなく1回戦の勝利を飾った。
6/12(日)
フライ級2回戦
田島義基(高二)VS 中谷太一選手(みなと総合高校) 3対0のポイント勝ち
田島の得意とする間合いからのジャブやストレートがよく当たり、田島ペースで試合を組み立てることができた。このところ間合いが近くなりすぎることが課題だったが、いい距離がつかめてきた。2ラウンド目からは接近戦でのアッパーも決まりだし、ダウンに近いあたりもあった。このところ結果が出ず苦しんできたが、ようやく上向いてきた。これからの飛躍に期待のできる試合だった。
ライト級2回戦
田中雄也(高三)VS 川村航輝選手(慶應高校) 3対0のポイント負け
1ラウンド目序盤、いきなり田中のよけてからの攻撃がヒットし、田中のペースに。1ラウンド目は中間距離の攻防では田中に分があったか。2ラウンド目に相手の川村選手も負けじと手を出す。接近戦では田中の手数がやや減り、押し込まれる場面があった。勝負の3ラウンド目、お互いに譲らない攻防が続く。ラストの30秒では田中は一歩も後ろに引かず、前へ前へと出て、手を出し続ける。まさに田中の一番の持ち味を最後まで気力で出し続けた。拮抗した試合だったが、判定は川村選手に。ただ、最後まであきらめず手を出し続けた姿勢はキャプテンにふさわしい試合ぶりだった。よくがんばりました。
ライト級2回戦
倉地澄人(高二)VS 成田智哉選手(鎌倉学園高校) 2対1のポイント勝ち
ストレートの間合いを得意とする倉地と、それより接近した間合いを得意とする成田との試合。倉地は遠めの間合いのジャブからワンツーの返しの3発目までをよく当てるが、相手の返しのパンチももらっていた。ただ、優勢なのは倉地か。倉地は金曜日まで研修旅行(修学旅行)でスタミナ面で不安があったが、3ラウンド目後半、ヘロヘロになりながらもよく手を出してがんばった。
6/13(月)
ライト級3回戦
倉地澄人(高二)VS 大縄海聖選手(慶應高校) 3対0のポイント負け
相手はアウトボクシングで鋭い左ストレートを武器とする選手。1ラウンド目序盤、お互いに探り合いが続き、なかなか手が出ない。そんななか、相手の左ストレートが倉地をとらえる瞬間があった。2ラウンド目からは倉地も反撃。相手の左のあとのカウンターが当たり始める。そこをきっかけにさらにパンチをつなげて攻勢をアピールしたかったが、なかなかその後の一歩がでない。3ラウンド目最後まで、息詰まるような両者一歩も引かない攻防が続いた。結果、判定は大縄選手に。ただ、今までになく、きちんとパンチを見て落ち着いてボクシングができていたところに、成長を感じました。あとはパンチを当てた後の追撃に磨きをかけてほしい。しかし、研修旅行(修学旅行)後の悪コンディションのなか、連戦をよく戦った。
6/18(土)
フライ級準決勝
田島義基(高二)VS 安住重信選手(慶應高校) 3対0のポイント勝ち
1ラウンド目、なかなかリズムをつかめずに、明確な有効打のないままラウンドを終える。が、2ラウンド目、やっとリズムをつかみ始めた田島のパンチがヒット。そこから完全にペースを握った。このところなかなか結果を残せず、悔しい試合が続いたが、ようやく本来のリズムを取り戻してきた。中間距離での攻防でも田島の左が当たるようになってきた。次戦での松本選手との試合が楽しみな試合内容だった。
バンタム級準決勝
星野拓己(高一)VS 渡来美響選手(武相高校) 3対0のポイント負け
相手の渡来選手は全国トップレベルの強豪選手。華麗なフットワークと早くて重いジャブでなかなか相手を寄せ付けないアウトボクサー。そんな強豪選手を相手に、決定的な一打をもらうことなく3ラウンド最後までひるむことなく戦った。相手は早くて重いジャブや威力のある左フック、右ストレートなどを繰り出しながら、うまく距離をとって、なかなか星野の距離にはさせてくれない。しかしそんななか、いいタイミングでの右ストレートのカウンターなども随所でヒットさせ、気持ちを見せた試合だったと思う。威力あるパンチを持つ相手との攻防はプレッシャーや恐怖心との戦いだったと思うが、よくがんばった。今後のためのよい経験になったと思う。
ライトウェルター級準決勝
松村和弥(高一)VS 山田陽一?選手(武相高校) 2対1のポイント負け
相手は先の関東大会で優勝した武相の高校3年生。アウトボクシングを得意とする実力者相手に松村は1ラウンド目の最初、積極的に前に出た。その後も相手のジャブをきちんとパーリングし、相手が出て来たところに返しの右のカウンターをヒットさせ、互角以上の戦いを展開する。2ラウンド目の中盤でやや棒立ちになり、相手のパンチをまとめて受ける場面があったが、その他は五分かそれ以上の展開だった。3ラウンド目、スタミナが切れてきたか、手数が減り、相手ペースに。ただ、前に出る気持ちだけは最後まで切らさずにがんばった。判定の結果は2対1で山田選手に。やはり、3ラウンド目が明暗を分けた。3ラウンドの最後まで手を出し続けることができるようなスタミナをつけるべく、練習に励んでほしい。しかし高1のこの段階でこの試合内容は立派だった。
6/19(日)
ピン級決勝
橿渕遼太(高一)VS 西野信太郎選手(横浜高校) TKO負け 1R1分11秒
パンチを打つタイミングがよく、センスのある橿渕だが、高校に入ってからの実戦では接近した距離で腰が浮いてしまい、なかなか力の入った有効打が打てず苦しんでいた。今回序盤からパンチの応酬ではパンチを怖がって腰を浮かすこともなく、よく相手のパンチを見て応戦し、ヒットも奪った。が、相手の方が中間距離での打ち合いでは一枚上手だった。パンチの応酬から相手の狙いすました右ストレートがあごに入ってしまい、膝をついてダウンをとられ、そこでストップ。成長を感じられただけにもう少し見たかったが、膝をついてのダウンではストップはやむを得ない。成長が見えただけにこれからさらなる飛躍を期待したい。
フライ級決勝
田島義基(高二)VS 松本圭佑選手(みなと総合高校) TKO負け 3R27秒
相手は全国選抜優勝選手。全国チャンピオンを相手に田島らしいボクシングが出来たと思う。が、お互いにパンチの届く距離での打ち合いや、接近戦などではさすがのうまさを見せられた。結果はTKOで敗れたが、気持ちでは一歩も引くことはなく、これからのいい経験になったと思う。これからは、パンチの応酬において、しっかりと相手のパンチを見て、狙いすましてパンチを繰り出せるようになるとよい。この経験を活かして、課題を持って練習に取り組み、秋の新人戦では結果を出していきたい。
大会結果(入賞者のみ)
田島義基 フライ級 準優勝
星野拓己 バンタム級 第3位
松村和弥 ライトウェルター級 第3位
なお、高三の田中はこの大会をもって引退となりました。一年間、ただ一人の最高学年でしたが、黙々と厳しい練習に取り組むその背中で、部長として部員たちを立派に引っ張ってくれました。ありがとう。
これからは倉地部長、田島副部長という新体制で、まずは秋の新人戦に向けてがんばっていきたいと思います。
これからも一層精進して参ります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
また、お世話になった皆様ありがとうございました。
(文責 顧問)
「よみかき編集」講座・初級編 開催しました。
6月18日の放課後、本年度第一回目の「よみかき編集」講座を実施しました。当日の様子をご紹介します。
編集家 松岡正剛氏主宰のイシス編集学校より、寺田師範代を講師としてお迎えし、
中学1年生から高校二年生までの生徒と保護者の皆様にご参加頂いた本講座。
前半では、連想ゲームなどを通して本の内容を立体的にとらえるトレーニングを実施し、後半では、図書館の蔵書の中から自分でセレクトした本につける「帯」の作成にチャレンジしました。
参加者の感想をご紹介します。
「文章を読むトレーニングをしたいと思って参加した。本の選び方も知ることが出来て有意義だった。」
「目次読書法を知ることが出来て嬉しい。」
「帯を作るのは難しそうだと思っていたが、本当にそうだった。」
「仕事に役立つ方法を学べて良かった。」
今回学んだ情報編集術が、これからの学習や日々の読書に役立つよう願っています。
次回の講座は8/27(土)午後の予定です。
今回参加できなかった人でも大丈夫です。多くのご参加をお待ちしています。
詳細は、来月の配布物と学校ホームページで告知します。
文責:図書館運営委員会
投稿日時: 2016年6月22日 16:00 | カテゴリ: 図書館からのお知らせ |パーマリンク
防災訓練・方面別集会の実施
6月21日(月)の5,6限を使って、防災訓練と方面別集会を行いました。
5限に実施された防災訓練では、震度5強の地震が発生したという想定で、各HR教室からの経路を確認しながら避難訓練を行いました(今年度はグラウンドが人工芝化の工事で使えなかったため、打越アリーナへの避難となりました)。
中学1年生は「煙体験」を実施し、姿勢を低くしながら煙の中を進む体験もしました。視界の悪さや息苦しさに苦労しながらも、真剣に取り組んでいました。
また、アリーナに集合した後には神奈川消防署浦島出張所の方より防災訓練の講評をいただきました。「万が一災害が発生した時にはどのように行動すればよいか」ということを事前にイメージし、「心の準備」をしておくことが必要だという指導をいただきました。
加えて、神奈川区役所総務課の方より「自助・共助による防災・減災」というテーマでお話をいただきました。自分で身を守ること(家庭での家具転倒防止などの安全対策)や、近隣の方々と助け合うことの大切さを教えていただきました。さらに、家族との連絡方法や家の備蓄など、「できることから今すぐに取り組もう」とご指導いただきました。
6限の方面別集会では、それぞれ登下校で使う路線が同じ者同士で集まり、メンバーを確認し合いました。学校にいる間に災害が発生した場合、ともに行動することになるメンバーとして、ここでも助け合うことの大切さを確認しました。
熊本や北海道でも地震が相次ぎ、関東地方も危機感を持ってしっかりと災害に備える必要があります。生徒の安全を守るため、教職員一同、一層努力してまいりたいと思います。
文責:総務部防災担当
ブックトークの紹介 No.2
図書館では不定期で、自習で図書館を訪れたクラスに、司書教諭によるブックトークを実施しています。
(ブックトーク:一定のテーマで何冊かの本を、複数の相手に紹介するものです。)
前回の紹介に引き続き、先日中学生に実施したブックトークを紹介します。
テーマ:「おかしな進路相談会」
ブックリスト:
?「今がわかる 未来がわかる 業界地図」 成美堂編集部 編 /成美堂出版
?「赤めだか」 立川談春 著/扶養社
?「林家木久扇のみんなが元気になる学校寄席入門」 こどもくらぶ /彩流社
?「ぼくは猟師になった」 千松信也 著/新潮社
?「哺乳類のフィールドサイン 観察ガイド」 熊谷さとし 著/文一総合出版
?「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」 坂口恭平 著/太田出版
文責:図書館運営委員会
投稿日時: 2016年6月21日 07:54 | カテゴリ: 図書館からのお知らせ |パーマリンク
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