海外研修 in オックスフォード の事前研修
今夏に初めての実施となる、英国オックスフォードでの研修プログラム・ホームステイに向けて、事前研修がスタートしました。
研修に集まったのは、中3から高2までの36名。
募集段階で希望者が定員を大きく上回ったため、彼らは選考テストをパスして参加することとなりました。
日程は8月後半の2週間。
オックスフォードにあるジーザス・カレッジ(Jesus College)で、語学や多文化主義などのテーマ学習に励みます。
ジーザス・カレッジは、オックスフォード大学を構成する44のカレッジの一つで、街の中心に位置し、16世紀創立の歴史を誇ります。
午前の授業は現地の語学学校にお任せし、午後はオックスフォードの学生と一緒にプロジェクト・ワークに参加する予定です。
今回の事前研修は、各人の英語力を試験ではかり、午後のプロジェクト・ワークのテーマ設定とグループ分けを行いました。
テーマは、多文化主義や歴史、文学、アートなどで、6グループ作られました。
また、イギリスの歴史を知るために、本校の世界史教諭が、古代から現代までの歴史のトピックを30に分けて講義しました。
前回の教養講座の「ハリー・ポッター」に参加した生徒もいて、どちらもイギリスのことをより深く学ぶ機会となってくれたようです。
6月に入ると、いよいよ英語でのプレゼン練習やテーマ学習の事前リサーチが始まります。
課題も多くて大変ですが、せっかくのオックスフォード訪問。準備万端でのぞんで、価値のある2週間を過ごせるようにがんばりましょう。
文責: グローバル化推進委員会
歴史研究部:大磯巡検
青空の広がる絶好の巡検日和であった5月8日(日)、大磯巡検を行いました。古代から近現代にかけての歴史の様々な場面ついて、大磯を通じて学ぶことができました。
古代においては、朝鮮半島北部にあった強国である高句麗滅亡後の移民たちが、この地にやってきました。現在にも高麗神社や高麗山に、その名残が残っています。中世においては、仇討で有名な軍記物語である『曽我物語』にゆかりある善福寺の住職から、お話を伺うことができました。
近現代においては、政治家や経済人の邸宅が大磯に多くあり、大隈重信や陸奥宗光の邸宅がありました。特に興味深かったのは吉田茂の邸宅で、現在では大磯城山公園として整備されています。2009年に本邸が焼失してしまったため、今回は庭園のみの見学でしたが、ガイドさんから様々な話を伺うことができました。本邸は現在再建中です。庭園内にある吉田茂像は、サンフランシスコの方角を向いており、写真はそこで撮影しました。
歴史研究部では、このように関東近県の様々な場所で日帰り巡検を行っています。一つ一つの体験を大切に、今後も歴史への理解を深めていきたいと思っています。
[文責:歴史研究部]Lunch Time Talks
ディベート部が昼休みに何やら面白いことをしている…と噂を聞きつけ、突撃取材にいってきました。
教室に行ってみると、ネイティブの先生を先導役として英語で熱く議論を交わす生徒たちの姿がありました。
お題は"Is the death penalty ever justified ? "「死刑制度は正当化できるか?」でした。
お昼ごはんを食べながら、にしては少々シリアスすぎる感じは否めませんが、生徒たちは真剣です。
提示された"Point(主張), Reason(理由), Example(具体例), Point(結論)"を参考に、生徒たちは英語のボキャブラリーと文法知識をフル活用して語り合っていました。
議論もそろそろ佳境に入って…という頃、なんと筆者(注:英語科教員ではありません)に対してA.L.T.(Assistant Language Teacher)が意見を求めているではありませんか!
そこはもちろん、校訓たる九転十起の精神!
拙い英語を駆使して、なんとか私見を述べました。伝わったときの嬉しさや喜び、「これが語学の醍醐味なのか」と実感した次第です。
最後に、取材を快く受け入れてくれた先生方、生徒諸君ありがとうございました!
(文責:入試広報部)
教養講座「ファンタジーで学ぶイギリス」(オックスフォード研修タイアップ企画)
2016年5月7日(土)の放課後、「ファンタジーで学ぶイギリス」という教養講座を実施しました。今回の講座は、8月に実施されるオックスフォード研修のタイアップ企画として準備しました。ちなみに、2015年12月に「ハリー・ポッターの世界史」という教養講座を実施しましたが、今回は徹底的に「イギリス」に焦点をしぼって、J・K・ローリング『ハリー・ポッター』シリーズ、C・S・ルイス『ナルニア国物語』(原題:The Chronicles of Narnia)、P・プルマン『ライラの冒険』(原題:His Dark Materials)の原作と映画第1作を題材にしつつ、そこに投影されたイギリスの社会・文化について考えようという内容にしました。
また、ルイスとプルマンはオックスフォード大学出身ですが、他にオックスフォード出身者が書いたファンタジー、といえば何が思い浮かぶでしょうか。J・R・R・トールキンの『指輪物語』(原題:The Lord of the Rings)も有名ですが、近代ファンタジーの鏑矢となった作品として、最も重要なのはルイス・キャロル(本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)の『不思議の国のアリス』(原題:Alice’s Adventures in Wonderland)です。オックスフォード大学で、様々な分野の研究者100人を対象にした「それまでに読んで記憶に残った本を10冊挙げてもらうという調査」が行われた際、全員が挙げたのがこの本だったというほどです。
講座では、前述した作品を使いながら、次のようなトピックを取りあげました。
・イギリスの「街灯」にまつわる歴史的背景
・English Breakfast
・イギリスの住宅事情
・イギリスの「庭園」(garden)
・イギリスの料理・菓子、紅茶文化
・ロンドンおよびオックスフォードを中心としたイギリスの名所案内(後述)
・イギリスにおける「パブ」の役割(オックスフォードでは、ルイスとトールキンらが愛用したパブ‘The Eagle and Child’が有名です)
・オックスフォードにおける「ラテン語」の役割
・マザー・グースの「ライオンとユニコーン」、イギリスの国章、『鏡の国のアリス』、ハリー・ポッターとの関係
・「イギリス英語」(British English)
・『ナルニア国物語』と聖書・キリスト教の関係
・イギリスの「伝統」「保存」(鉄道、建造物など)
・イギリスの「雨」
さて、ロンドンの名所を知っている日本人は多くいますが、オックスフォードについてはどうでしょうか。今回のようなテーマだと、まず筆頭にあがるのがクライスト・チャーチ・コレッジ(『ライラの冒険』で中庭がロケ地になっています)、そしてその「大広間」でしょう。ここはハリー・ポッターの映画作品で、ホグワーツ魔法魔術学校の大広間のモデルとなった場所です(ただそれだけでなく、「ハイ・テーブル」の文化なども理解するのが重要ですが)。また、ボドリアン図書館もロケ地として有名です。
ルイス・キャロルはクライスト・チャーチの卒業生ですが、学寮長の娘アリス・リデルとの出会いから、のちにアリス作品が生まれます。これについて、オックスフォードの地図を使って、キャロルとアリスが舟遊びをしたテムズ川(現地ではアイシス川と呼称)や、散歩した植物園・博物館などの話をしました。
ちなみに、キャロルは2015年10月に教養講座であつかった『英国王のスピーチ』で有名なジョージ6世と同様の吃音者でした。それと関係して、キャロルが『不思議の国のアリス』で登場するドードー鳥に自分を投影しているというのは有名な話です。ただ、吃音者のなかには子ども相手だと症状が出づらいという方もいます。常に能弁ではなかったキャロルが、子どもたち(とくにアリス・リデル)を喜ばせようと即興で話した物語が『不思議の国のアリス』の原型となったのでした。また、吃音だと、発声しにくい言葉を巧みに言い換える習慣が生じることが多いのですが、それによって言葉に対する感性が鋭くなります。そうしたことが、キャロルがアナグラムなどの言葉遊びを得意とした背景の一つだろうと思います。
それから、アリス関係では、クライスト・チャーチの近くに「アリス・ショップ」という有名店があります。『鏡の国のアリス』に関係し、アリス関連のグッズを販売している店ですが、かつてアリス・リデルが姉や妹とお菓子を買いに来ていた場所でもあります。
ルイスとトールキン関係では、彼らが卒業したコレッジ、勤務したコレッジ、彼らがよく散歩した道などの紹介をしました。また、キャロルとアリスが散策した植物園は、トールキンのお気に入りでもあり、彼が創造した「中つ国」(Middle-earth)の「ホビット庄」のイメージ形成にも寄与したといわれます。こうしたことを知っていると、オックスフォードの街歩きがいっそう興味深くなるでしょう。
他方、ロンドンについては、ファンタジー作品の枠から離れますが、シャーロック・ホームズの話を絡めて街歩き案内をしました。たとえば、ホームズが通った大英博物館(British Museum)。ホームズとワトスンの出会いの場となった、「シティ」にあるセント・バーソロミュー病院。ベイカー街にあるシャーロック・ホームズ博物館。それから、ロンドンでテムズ川にかかる橋として最古の「ロンドン橋」。マザー・グースにも‘London Bridge Is Falling Down’という唄があります。
また、『ナルニア国物語』で登場するTurkish delight(ターキッシュ・ディライト)という菓子を生徒に食べてもらいました。イギリスのMarks & Spencerの製品を取り寄せたのですが、菓子自体はトルコ製でした。なぜ、この菓子がナルニアの「白い魔女」との関連で描かれたのか、あるいはまた、なぜファンタジー作品なのにイギリス的な料理・菓子が出てくるのか、といったことを分析してみるのも面白いです。そこには、作者の想いや歴史的な背景が込められています。
講座に参加した生徒の感想を紹介します。
「研修に行く前にイギリスの生活や文化を学べてよかった。自分にイギリス史・キリスト教関係の知識が少ないことに気づかされた。歴史のある国では文化の重みが違うと思った。ただ、いくら知識を積み重ねても、英語を上達させなければ意味がないのではとも思った。」
「イギリスの基礎中の基礎のマナーや伝統に触れられたのでよかったです。もう少し自分でイギリス(オックスフォード)について調べようと思います(特に、日本人では当たり前の事がイギリスでは違ったりする事があると思うので)。」
「何も知らない状態で行って終わりというよりは、ロケ地などを知ったことで、よりオックスフォード研修で周りの景色を見ながら楽しんで歩けそう。Marks & Spencerの菓子が、思いのほかおいしかった。食べ物もまじえて教えてもらったことで、体全体でイギリスについて学ぶことができた。」
今回の講座は、ファンタジー作品を切り口にした「イギリス入門」にすぎません。オックスフォード研修が実りあるものになるよう、主体的に事前学習したうえで、現地で実際に体験したり、活発に議論してきてほしいと思います。
(文責:教養講座担当 橋本)
柔道部:大会結果報告
ディベート部:"大学生"英語ディベート全国大会にて8th Best Team賞 受賞
先日、国際基督大学にて行われた、”大学生”の英語ディベー
この大会は、即興型英語ディベートの形式で、
結果に関してですが、浅野のチームは、全勝で、8th Best Team賞を受賞することができました!大学生の大会で、しかも参加チームが約150チー
また見学に来た生徒たちも、
このように、ディベート部では、高校生・
文責:ディベート部顧問一同
外国人留学生によるトーク・イベント
横浜市国際学生会館(YISH)の外国人留学生4名が来校し、中学1~2年生全員を対象とした、簡単なトーク・イベントが行われました(5月7日)。
このイベントは、昨年度より始まった英語学習サイトの「Repeatalk」の添削を彼らにお願いするにあたって、利用者である中学1~2年生に彼らを紹介する機会として設けられたものです。
彼ら4名の出身国はさまざまで、ナイジェリア、マラウィ、ネパール、ジンバブエなどとなっています。わざわざ日本の大学で学んだり、研究したりしている方々ですから、英語も堪能ですが、今回は中学1年生にも分かりやすい簡単な英語を使って、時には日本語も交えながら自己紹介をしてくれました。
イベント後のQ&Aでは、生徒から“母国のイチオシのモノ(トコロ)は何ですか?”とか“日本食で一番好きなメニューは何ですか?”といった質問が出ました。もちろん英語を学習するうえで大切なこともアドバイスをいただき、短時間でしたが有意義なイベントとなりました。
自分の英語をチェックしてくれる相手を知ることで、「Repeatalk」への取り組みも、より積極的になってくれることを期待します。
文責: 英語科、グローバル化推進委員会
中学2年校外研修:鎌倉巡検
5月6日(金)、鎌倉にて校外研修を行いました。中学1年時の行事と異なり、今回の校外研修にて、初めて班別自主行動に挑戦しました。1ヶ月前から、各自で行きたい場所についての調査を行い、それに基づいて、班ごとに行動計画表を作成しました。
当日は怪しげな雲もありましたが、何とか天候も持ちこたえてくれました。予定通りに行動できなかった班もいくつかありましたが、真剣に史跡を見ている様子が印象的でした。今後の課外活動では、自分たちで計画表をつくり、行動することが増えていきます。今回の失敗や反省を活かし、「九転十起」の精神で、何事にも取り組んでほしいと思います。
[文責:中2学年会]
グラウンド改修工事が本格的に始まります
5月の連休明けからグラウンドには立ち入ることができなくなります。
これまで体育の授業や学校行事、部活動などで多くの思い出を刻んできた水捌けの良いクレーグランドともお別れです。改修工事後の2学期からは、人工芝となって緑のピッチに生まれ変わります。どうぞご期待ください!
連休終了を前に、部活動の生徒たちが倉庫の整理や備品の移動を行い記念撮影を行いました。部活動は、夏休みまでは代替施設を渡り歩く期間となります。体育の授業やスポーツ大会などは打越アリーナを中心に行われる予定です。
(文責:グラウンド運営委員会)
高校サッカー部 総体一次予選結果?
総体3回戦の相手は七里ヶ浜高校でした。気温が27℃を超え、試合途中に飲水タイムが設けられました。
立ち上がりから相手陣内で積極的なチェイシングを見せると開始3分、ロングボールへの素早い反応から松山(FW・2年)がヘッドでつなぎ、さらにヘルバート(FW・3年)が突破力を見せて先制。その数分後にもヘルバートの左サイドからの突破を菅野(MF・2年)が押し込んで追加点。後半2分には小関(MF・1年)が相手GKのクリアミスを誘い3点目。後半20分にはCKから中村(MF・3年)がヘッドでダメ押し。相手の必死の攻撃を全員の集中力で0点に抑えて勝利することができました。連休中にもかかわらず応援に駆け付けていただいている保護者の皆様、いつもご声援有がありがとうございます。次もいい準備をして挑みたいと思います。
◇総体一次予選3回戦 2016.5.5(木)12:30ko 大和高校会場
・浅野 4?0 七里ヶ浜高校(前半2?0)
<出場>GK北村、DF赤木(56"藤井)・島・小林・目黒(59'加藤)、MF田中、中村、小関、菅野(40'岡村)、FW 松山(45'奥)、ヘルバート
※次はブロック準決勝、vs藤沢西、5/14(土)13:30ko藤沢西会場にて。引き続きご声援よろしくお願いします。
(文責:顧問)
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