中1向け部活動紹介がおこなわれました
1学期中間考査が終わった午後、中学1年生対象の部活動紹介がおこなわれました。
まずは講堂のステージを使い、各クラブがプレゼンテーションやパフォーマンスなどを行いました。
どのクラブも短い持ち時間の中で様々な工夫を凝らしており、発表は大いに盛り上がりました。
講堂の発表が終了すると、それぞれの活動場所に行き、先輩たちと触れ合いながらクラブの様子を見学しました。
今後、体験入部と仮入部期間を経て、本入部となります。
部活動の始まりとともに、中学1年生の浅野ライフも本格始動、といったところでしょうか。
部活えらび、精一杯なやみましょう!
(文責:入試広報部)
本日より 平成28年度 学校説明会
5月21日(土)、23日(月)、24日(火)、25日(水)、26日(木)の
5日間の日程で、本校にて平成28年度学校説明会がおこなわれます。
期間の後半は定員に若干の余裕がございます。
申込はインターネットからの予約制となっております。
リンクよりお申込みください。
保護者の方が対象です。
内履きは体育館見学の際に必要となります。
お靴入れ用の手提げ袋等と併せてご用意ください。
学校説明会は、年間行事や生徒の日常等、学校生活を中心に紹介していきます。
説明会終了後に、学校施設見学会がございます。
(10月にある入試説明会は入試主体の内容となり、今回の学校説明会とは異なります。学校施設見学会もございませんのでご注意ください。)
平成28年度PTA総会開催
スタンフォード大学での研修プログラムに向けて
今年で3年目となるスタンフォード大学での研修プログラムに向けて,その準備とトレーニングのための事前研修が始まりました。
このプログラムは,夏休みの1週間,スタンフォード大学のCSDGC(The Center for Sustainable Development and Global Competitiveness)が主催するユースリーダーシップ・プログラムに参加するものです。
現地では,グループワークを重ねながら商品開発のアイデアをまとめていき,最終のプレゼンテーションにチャレンジすることとなります。かなりハイレベルのプレゼンが要求されるため,毎日ハードな課題を英語でこなさなければならず,高い英語力と相当の意欲と覚悟が求められます。
今年のメンバーは,初回のガイダンスから英語で回答するなどモチベーションが高いので,かなりの成果が期待できそうです。
先日行われた事前研修では,東大はじめ国内の大学に留学中の学生に来校してもらい,ディベートやディスカッション,スピーチの練習を,みっちり4時間こなしてもらいました。
来月もまた,有意義な事前研修が用意されています し,英語科教諭による英語プレゼンの練習も定期的に行われています。
渡航する日が待ち遠しいですね。
文責: グローバル化推進委員会
国際化学オリンピック出場 化学部鈴木君 惜しくも逃す
化学部の鈴木啓朗君は国際化学オリンピックの代表団6名に選ばれるも残念ながら大会出場(4名)を逃しました。彼は昨年の夏に行われた全国高校『化学グランプリ2015』で上位70名となり、2次試験(実験試験)に進みオリンピック代表候補(22名)に選出された後、今年1月の一次選抜で11名に残り、3月の二次選抜(実験と筆記)で代表団の6名に決定していました。
現在は強化訓練を行っている最中でしたが先日最後の決定が発表され、7月のジョージア大会への出場は叶いませんでした。しかし、6名の代表団に選ばれたことは非常に素晴らしい成績でよく頑張ってくれました。ご苦労様といいたいのですが、これからも代表団として夏休み前まで強化訓練が有り、受験生としても大事な時期なので両立できるようさらに頑張ってほしい。(今年も期待できる後輩部員たちがおり鈴木君をめざしています。)写真は産業技術総合研究所(茨城)における強化訓練合宿、以下は鈴木君の感想です。
国際化学オリンピックの代表候補になり化学の教科書(7冊)を頂いたり、大学の先生の講義が受けられたり貴重で楽しい経験ができました。さらに、代表団に入ると実験などを教わる為の合宿や大学教授のもとに個別に通い実験を教わることが出来るようになります。国際化学オリンピックの日本代表団のメンバーにはなれましたがジョージア(開催地)には行けず残念です。しかし、化学オリンピックで得られたことは大きく高校化学に見られる単なる知識や計算で終わらない、「化学」の本質に触れられたと思っています。研究者になりたいという目標も化学オリンピックを通じて固まりました。本多先生や化学部では実験をさせて頂くなどお世話になりました。有り難うございます。
化学以外でも科学オリンピックは全国の科学好きの高校生が集まるためレベルが高いことや、学問(科学)の本質を発見できる良い機会なのでなるべく積極的に呼びかけて多くの後輩達が科学オリンピックに参加できると良いと思います。(文責:顧問)
教養講座「言葉の大切さについて」
2016年5月14日(土)放課後、映画『心が叫びたがってるんだ。』(通称『ここさけ』)を題材にして、「言葉の大切さについて」という教養講座を実施しました。
この映画は、心因性失声症(ただし、作中では具体的な病名は明示されません)とされる女子高生(成瀬順)を軸とした高校生4人のメインキャストの葛藤や、「言葉」の功罪、コミュニケーションの難しさに関するメッセージを強くもった青春群像劇です。「言葉の大切さ」を実感することを通じて、優しさや他者への思いやりを涵養する情操教育にふさわしい題材として選びました。
4人の所属するクラスは、「地域ふれあい交流会」で保護者や地域住民に発表する出し物として、担任の音楽教師のはたらきかけによって「ミュージカル」をやることになります(劇中劇ということです。ミュージカル映画『オズの魔法使い』の劇中歌Over The Rainbowなど既成曲のメロディも登場します)。最後にミュージカルは大団円を迎えますが、その過程で4人は「言葉の大切さ」に気づき、人間として成長していきます。
まず映画の鑑賞後、作品に対する感想・意見を書いてもらいました。
そして発表です。生徒の意見を抜粋します。
「自分の本音を言い出せない人にとって、音楽やコスプレなどは、自分という概念を気にせずに、普通ではできないことができるツールだと思いました。」(高1)
「作品中で玉子にたとえられているように、人はみな自分の殻に閉じこもっている。それは人それぞれ違っているが、成瀬順の場合は言葉にすることだった。その殻を自分から破ることで人は成長するのかなと思った。」(高1)
「普段言いたいことを言える仲間がいるということは、幸せなことだと思う。言葉を使って思いを伝えることで、相手の気持ちを理解してあげられるし、自分の気持ちを理解してもらうことができる、という当たり前のようで難しいことに気がつけて良かった。何気なく発した言葉が傷つけてしまうことがあるから、ただ自分の思っていることを次々に言うのではなくて、相手の意見・思っていることを考えて発言するべきだと思う。」(高1)
「よく『包み隠さずありのままを伝えなさい』というフレーズを聞くが、これは本当に難しいと思う。いざ伝えようと思って伝えたとしても、嫌われるのではないか、怒らせてしまうのでは、と遠慮してしまうからだ。実際に自分自身がそうである。そして今の時代、通信機能が充実するにつれて、大事な連絡、告白等もメール、ラインで行うことが少なくはない。直接話して、伝えるのが大事。本音を伝えられる人間になりたいし、本音を伝えることができる友人を増やしたい。」(高1)
「自分が発する一つ一つの言葉に責任をもって話すべきであり、相手に対して悪いことを言った時に後悔しないように、常に相手に対する言葉は、傷つけないようにしなければいけないと思います。」(高1)
「言葉の力は強いというメッセージを悪い面から良い面へと両面で伝えていた。言葉を伝えることが大切なのは理解できたが、実際それを実行することは難しい。」(高1)
「伝えたいという成瀬順の気持ちが、他の人の気持ちを変えている。」(中3)
「言葉は相手を傷つけるだけでなく、幸せにもする。自分の思いは言葉にしなければ伝わらない。」(中3)
他の生徒の意見をきいた反応も書いてもらいました。通常授業は学年別・クラス別ですが、教養講座は学年の枠を越えて開かれるので、ふだんとは異なる生徒同士の相互作用が期待できます。
「1つの映画から、色々な視点で観ることができる人はすごいな、と思った。広い視点で物事を見られるようになるといいと思う。」(高1)
「みんなが僕よりも何重にも深い感想を言っていて、すごいなと思いました。」(高1)
「他学年の生徒と意見交換をする機会は初めてで、新鮮だった。自分が全く気づかなかった点が分かってよかった。」(高1)
「何人かは、自分がまったく思いつかなかった意見を言っていて、それによって新しい面を発見することができた。」(高1)
「高校生が映画の内容と自分をこと細かに説明していて、レベルの違いに驚いた。」(中3)
「自分に比べて、高1の先輩の感想や意見はしっかり物語を読み取っていて、驚きました。」(中3)
確かに、中学3年生が指摘したように、高校1年生の分析は深いですね。映画から読みとれるメッセージを応用したり、自分の問題に引きつけて考察しています。仲間や友人のことをよく考えているのも印象深いです。
その後、担当教員による作品分析を行いました。プロットをたどっていって、どこに伏線が張ってあるか、どんな言葉遊びが用いられているか、また『オズの魔法使い』との関係で分析するとどうなるか、といったことを提示しました。すでにこの映画を観ていた生徒もいましたが、新しい発見があったようで良かったです。
それから、「言葉の大切さ」という今回の主題をより深く理解してもらおうと、心因性失声症をはじめとした、言葉・コミュニケーションに関する症状について、医学的な内容もふまえて説明をしました。たとえば次のようなことです。
・失声症を、脳の損傷によって言語能力が損失する「失語症」と混同してはならない。
・ストレスによって自律神経のはたらきに異変が生じることと、発声はどのような関係にあるのか。また、心因性失声症はどのように改善しうるのか。
・吃音症とは何か。(吃音は私が担当している世界史とも関係が深いので、個人的に色々調べています。)
・緘黙症(とくに場面緘黙症)とは何か。
言葉を自在に操れる人でさえコミュニケーションは難しいのに、失声症、吃音症、緘黙症などの症状を抱えていたら、なおさらコミュニケーションが難しくなります。ただ注意すべきは、これらの症状が見られるからといって、その人がまったく話せないわけではないということです。失声症でもとぎれとぎれに話せることもありますし、吃音症でも流暢に話せることがあるのです。いずれにしても個人差があり、病気か否か、1か0かで割り切れる話ではありません。また、歌や独り言では吃音が出ません。
また、話したくないわけでもありません。まさに「心が叫びたがってる」状態です。吃音症について、この状態を理解しようとするなら、押見修造『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(太田出版、2012年)をおすすめします(映画『英国王のスピーチ』などの理解にもつながる教育的漫画なので、図書館に入れてもらいました)。
その他、日生マユ『放課後カルテ』(講談社)という漫画の8・9巻に場面緘黙症が描かれています(小児科医が学校医として小学校に赴任する、という筋書きの医療漫画です)。吃音症と異なり、失声症や緘黙症だと歌をうたうことも難しい場合はありますが、『ここさけ』の成瀬順も『志乃ちゃん』も『放課後カルテ』の緘黙児も、みな歌の場面で自分の殻を破っていることは、偶然でしょうか。吃音者を描いたドラマ『ラヴソング』も今回の主題に関係しますが、歌を通じて自己表現をする点で、やはり共通しています。
こうした症状を知ったうえで、ある生徒は「世の中には色々な人がいて、苦しんでいる人もいるので、『言葉』という観点からでも、そのような人たちのことを考えられるような人間になりたいと思った」と書いていました。考え、そして行動に移してほしいと思います。
また、別の生徒は「コミュニケーションはただの情報交換でなく、気持ちの伝え合いだと思いました」と書いていましたが、これは本質をするどく突いており、「筆談」よりも手話で会話したいと思うろう者の想いにも通じています(筆談だと、最低限の用件伝達で終わることが多く、本人の気持ちを伝えにくいのです)。手話については、教養講座「手話を学ぼう」でやりました。
それから、主題とは外れますが、社会科教員としてぜひ盛りこみたかったのが、コンテンツツーリズム、「聖地巡礼」についてです。具体例として、スタジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』と聖蹟桜ヶ丘の関係をあげました。ある作品(とくにアニメ)のファンが、その作品のロケ地・モデル地を訪問するという形の観光のあり方を「聖地巡礼」と呼んでいます。これは、アニメに限りません。「ハリー・ポッター」のファンが、ロンドンやオックスフォードに行く、というのも広い意味でこれに当たります。こうした観光行動や、これを活用した観光振興・地域振興のことをコンテンツツーリズムといって、最近注目されている取り組みです。
『心が叫びたがってるんだ。』の場合は、原作者が同じ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』というアニメの舞台と重なっていて、埼玉県秩父市・秩父郡横瀬町が「聖地」であり、実際にファンがその地を訪れることで地方活性化につながっています。ちなみに、アンケートで生徒に「聖地巡礼」してみたい作品はありますか、ときいてみたところ、次のような作品があがりました。『ガールズ&パンツァー』(茨城県の大洗町)、『千と千尋の神隠し』(愛媛県松山市の道後温泉本館などが参考にされたといわれます。台湾にもそうした場所があります)、『orange』(長野県松本市)、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(千葉県千葉市。たとえば、千葉都市モノレールが本作品とコラボしていました)。こうした例はたくさんあり、聖地巡礼によって日本一周できるほどです。
話を主題に戻しましょう。生徒たちも的確にとらえていた通り、この映画には、言葉の善悪二面性、言い換えると、言葉は人を傷つけることもするし、一方で人を救いもする、ということが描かれています。映画の副題は「Beautiful Word Beautiful World」。美しい言葉が美しい世界をつくる、というわけです。しかし、その一見当たり前のことが難しい。
最後に書いてもらったアンケートでも、生徒はこんなことを書いていました。
「ほとんどの人が『言葉の持つ二つの特性を理解して、気をつけて使いたい』と感想を述べている。しかし、実行できている人間は少ない。やはり、言葉を操るのはとても難しい。」(高1)
「こういう映画を観て、理解することはできても、実行することは難しいのですが、たまにでも思い出して実行したい。」(高1)
「同じ言葉でも様々な意味でとらえることができてしまうため、そのことを互いに認めながらコミュニケーションをしなければならないと思う。」(高1)
実際、純粋に美しい言葉を、そして人を傷つけない言葉を、ずっと使いつづけられる人はいないでしょう。だから、こうした意識が高まったということだけで、担当者としては講座を開いた意義があったと思います。
美しい言葉が美しい世界をつくるのならば、「言葉の大切さ」を生徒に、社会に訴えつづけるしかありません。今回のような講座をつうじて「言葉の大切さ」を改めて意識できた生徒がいるならば、今後彼らとかかわる人にそのことが広がり、より良い社会が、「優しい世界」ができていくはずです。
これがとてもゆっくりとした変化だとしても、実際に世界を変えることができるのならば、それは「奇跡」(作中でミュージカルをしかけた担任のセリフにある言葉です)だといってもいいでしょう。たとえば、選挙の際の投票が、世界をより良い方向に変える可能性をもつのと同様、教育にもそれが可能なのです。
ところで、浅野生は根が優しい生徒ばかりですが、もともと内在している良い性質も、本人が気づかなければ、あるいはそれがスイッチ・オンの状態にならなければ、自信ももてません(『オズの魔法使い』でドロシーがめぐり会うカカシ、ブリキ、ライオンがそうだったように)。
生徒諸君には、グローバル人材としてたくましく成長しつつも、優しさを持ちつづけ、それを日本語・外国語問わず「言葉」にしていってほしいと思います。では、「優しさ」とは何でしょうか。私がかつて卒業生に送った「言葉」から引用して、筆を置きます。
「優しさは強さである。人を守り、幸せにできる強さである。」
(文責:教養講座担当 橋本)
高三 主権者教育 出前講座
5月16日(月)、講堂にて高校三年生を対象に、神奈川区選挙管理委員会から講師の方をお招きして「浅野高等学校出前講座」を実施しました。
今夏に予定されている参院選から選挙年齢が18歳に引き下げられるため、差し迫る選挙に対する注意すべき点や「選挙違反」について、講義していただきました。
世代別投票率はどうなっているのか?政治活動と選挙運動のちがいとは?インターネットを利用した選挙運動は何がOKで何がダメなのか?かなり踏み込んだお話をうかがうことができました。
(自称ベテラン?)有権者たる筆者にも新たな気づきのある、有意義な時間となりました。
講義の最終パートは、ありがちな具体例をいくつか挙げ、それらが公職選挙法に抵触しない「○」か抵触する「×」かを演習問題の形式で解く、というものでした。周囲と相談しながら考える姿が見受けられました。
実は、今回の講義は「18歳をむかえた浅野生は投票に(当然)行く」という前提に立って、選管の方々にオーダーさせてもらいました。
「若者=政治的無関心」この決めつけを打破していく、その小さいけれど確かな因子として浅野生の投票行動を期待したいと思います。
最後に、有名な法格言をひとつ紹介します。
―「権利の上に眠る者は保護に値せず」
<文責 : 社会科担当教員>
高校サッカー部 総体一次予選結果??
総体・県一次予選を突破しました。
ブロック準決勝、対藤沢西戦。島(DF・2年)をトップに置き開始直後から前線に素早くボールを供給、相手に圧力をかけると、17分、DFの処理ミスをヘルバート(FW・3年)が奪いGKとの1対1を沈めて先制、前半は相手にチャンスを与えず折り返します。後半は向かい風となり相手のロングフィードに苦しめられるも、何とかしのいで1?0で勝利しました。
ブロック決勝の相手は強豪・鎌倉高校。準決勝で昨年神奈川準優勝の市立東をPKで下してきました。立ち上がりからキープ力を発揮して浅野陣内に持ち込む相手に対し、中村(MF・3年)や小林(DF・3年)を中心とした粘り強い守備で応戦。岡村(MF・3年)や松山(FW・2年)のスピードを生かし徐々に攻撃の糸口をつかむも試合は一進一退、延長戦に突入。相手のCKやFKの破壊力を、北村(GK・3年)がことごとくセーブしスコアレスドローとなりました。規定によりPK戦を行い、浅野はノーミス、北村が相手に1本しかゴールを許さず。GKで勝ったともいえる試合でした。優秀なスカウティング班の相手チーム分析が陰にあったことを付け加えておきます。
応援に駆け付けてくださった保護者やOBをはじめ、サッカー活動を終えている仲間や他クラブの生徒の皆さんに勝利で応えることができました。次は強豪・湘南工科と対戦します!
◇総体一次予選
・ブロック準決勝 浅野 1?0 藤沢西(前半1?0)
出場:北村、目黒、小林、島、赤木、中村、田中、小関、佐藤(45'松山)、奥(65'岡村)、ヘルバート
得点:ヘルバート
・ブロック決勝 浅野 0?0 鎌倉(PK3?1)
出場:北村、目黒、小林、島、赤木、中村、田中、小関、岡村(80'奥)、松山(60'佐藤)
(文責;顧問)
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