中学1年の墓所見学会
高校サッカー部 総体一次予選?
総体一次予選がスタートしました。鶴見総合高校との初戦。
開始2分で左サイドの崩しから先制すると、前日の雨による悪いグランド状態でも勢いは止まらず。前後半ともに9得点をあげて大勝することができました。
2回戦はシードチームとの対戦となりますが、真っ向勝負で臨みたいと思います。
◇平成28年度総体一次予選 2016.4.29(金)11:00ko、白山高校会場にて
・浅野 18?0 鶴見総合(前半9?0)
出場:
<GK>北村
<DF>赤木、目黒、島(35"西村)、原田
<MF>小林、田中、小関(50"安斎)、奥(35"穴田)、中村
<FW>ヘルバート(35"丹谷)
得点:中村2、原田2、奥2、ヘルバート、小関4、田中4、目黒、丹谷2
※2回戦はvs市立金沢高校。5/3(火)11:00ko聖光学院高校会場です。ご声援よろしくお願いします。
(文責:顧問)
中1対象図書館イベント実施のご報告
こんにちは。
新入生が入学してからもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
暖かい日差しとさわやかな緑に囲まれた、過ごしやすい時期になりました。
さて、今年度1回目のイベントとして、4月23日(土)に新入生を対象としたイベントを実施しました。
普段は生徒同士で行っているビブリオバトルを、教員対抗で実施しました。
自分たちの担任をしている先生同士が戦うということで、
30人ほどの生徒が観戦に訪れ、
13票を獲得した『マンガで学ぶ生命倫理』という本がチャンプ本に選ばれました。
図書館の書架がどのように並んでいるか、実際に動きながら学ぶことができたようです。
最後にとったアンケートからも、新入生の図書館への高い期待が読み取れました。
これからも生徒と本をつなぐ場として、いろいろな企画を実施したいと思っています。
文責:図書館運営委員会
投稿日時: 2016年4月26日 16:40 | カテゴリ: 図書館からのお知らせ |パーマリンク
平成28年度 第58回関東高等学校ボクシング大会県予選会結果報告
4月10日(日)17日(日)24日(日)の3日間に渡って、関東高等学校ボクシング大会県予選会が行われ、浅野学園ボクシング部から7名の選手が出場しました。
試合結果と寸評
4/10(日)
ピン級1回戦
橿渕遼太(高一)VS 菅井信太郎選手(武相) TKO負け 3R1分6秒
橿渕はこの試合が高校デビュー戦。中学では2勝を挙げていたが、初の高校生相手に、なかなか思うように力を発揮できなかった。特に接近した間合いで腰が浮く悪い癖がでてしまい、力のこもったパンチが打てなかった。パンチを返したり、懐に飛びこんだりするタイミングは良いものがあるので、これから実戦慣れしてくれば楽しみである。
フライ級1回戦
田島義基(高二)VS 桑満隆生選手(慶應義塾) 3対0のポイント負け
相手は慶應の3年生でキレのいい動きをするサウスポーの選手。お互いスキをうかがって積極的に仕掛ける展開になるが、中間距離での攻防で、やや田島に分が悪かった。また接近戦でも、相手の圧力に押し負けて態勢を崩され、有利な状況を作れない場面が目立った。3ラウンド目の後半にやっと田島らしい攻めが見られ、田島がペースを握ったが、判定は桑満に。しかし3ラウンド目の最後まで気持ちを切らさず、ハードに動いて手を出し続けることができたのは、日ごろの練習の賜物だと思う。課題を克服して、インターハイ予選ではリベンジを期したい。
バンタム級A1回戦
高木幹(高一)VS 大庭翔太選手(武相) 3対0のポイント負け
高木はこの試合がデビュー戦。相手は武相の3年生だったが、持ち前のフットワークを活かして相手につかまることはなかった。しかし、実戦の緊張からか、腰の入ったパンチをきちんと打つことができず、強いパンチで相手を脅かして流れをこちらに引き寄せることはできなかった。ただ、初めての実戦としては経験を積んだという点で意味があったと思う。これから経験を積み重ねて、力を発揮できるようになってほしい。
ライト級B1回戦
田中雄也(高三)VS 佐々木悠良選手(横浜総合) 3対0のポイント勝ち
1ラウンド目にいきなり空いた間合いからワンツーをもらい、そこから相手にペースを握られ、1ラウンド目は相手に奪われた。しかし2ラウンド目から気持ちを切り替えて怒濤の攻めを見せた。結果、2,3ラウンドは明確にポイントを取り、逆転勝ち。気持ちを切らさずに、2ラウンド以降きちんと自分のボクシングをできたところに、3年生、キャプテンとしての意地を感じた。また、課題であった、攻めどころできちんと手数を出して攻めきる動きも、出来ていた。成長を感じた試合でした。
ライト級A準決勝
倉地澄人(高二)VS 堀田淳也(武相) 2対1の判定勝ち
高校2年生同士の対決だったが、倉地が経験の差を活かして勝利をつかんだ。3ラウンド目の最後まで気持ちとスタミナを切らさず、パンチを出し続ける姿勢はさすが。序盤は多少かたいものの、だいぶ力を抜いて実戦を戦えるようになってきた。
4/17(日)
バンタム級A準決勝
星野拓己(高一)VS 笠島悠平選手(武相) 2対1の判定勝ち
相手は武相の3年生。前に前にと出てくるファイタータイプのしぶとい選手。対する星野は高校デビュー戦だった。中間距離から接近した間合いで、星野のパンチも当たるが、相手のパンチももらう。星野としては横に横にと回っていきたいところだが、さすがにそうやすやすとは回らせてもらえず、両者一歩も引かぬ展開になった。とにかくしぶとい笠島選手相手に星野も最終ラウンドの最後まで気力でパンチを出し続けた。判定は2対1で星野に。最後までどちらに転ぶか分からない好試合だった。デビュー戦でこれだけの試合をして、しかも勝ちにつながったことはこれからのよい経験になったと思う。
ライト級B準決勝
田中雄也(高三)VS 倉地澄人(高二) 3対0の判定で倉地の勝ち
浅野同士の対決。顧問の目からはどちらかというと、田中の方が練習に近い動きができていて、良かったように感じた。また、勝負どころですかざず前に出て、ヒットを奪いに行く姿勢も田中の方が積極的で、よくできていた。倉地もしぶとくパンチを出して応戦。実際、どちらが勝ちになるかわからないもつれた内容だった。結果、判定は倉地に。両者ともに力を出し尽くしたよい試合だったと思います。
4/24(日)
バンタム級A決勝
星野拓己(高一)VS 三輪裕之選手(鎌倉学園) 3対0の判定負け
相手は国体関ブロや関東選抜にも出場している3年生の選手。1ラウンド目、三輪の得意パンチである左ボディを織り交ぜたコンビネーションがいい感じに当たる。まだまだ高校生としては非力な星野とのパワーの差もあって近い距離での攻防は相手に分があった。そんななか、星野も必死にパンチを繰り出して応戦。最後の最後まで気持ちを切らすことなくパンチを出してがんばった。が、力及ばず判定では三輪の手が上がった。しかし、最後まで諦めずに手を出し続けた点は立派。これからにつながる試合だったと思う。
ライト級B決勝
倉地澄人(高二)VS 貫洞晴輝選手(光陵) 2対1の判定勝ち
1ラウンド目は接近戦を得意とする貫洞の距離で、貫洞がタイミングのよいボディなどを出してくる一方、倉地の手数が少なく、貫洞にポイントを奪われた。2ラウンド目以降、待ちの姿勢にならず積極的にジャブを当てにいくようにしてペースをつかむ。相手とくっつかずに倉地の距離で試合が展開できるようになり、倉地の手数も増えた。倉地はいつも通り、最後まで気持ちを切らさずに手を出し続ける。判定は倉地についたが、どちらに勝ちがついてもおかしくないきわどい試合だった。この勝利で倉地は関東大会出場を勝ち取った。
ライトウェルター級決勝
松村和弥(高一)VS 山田陽一?選手(武相) 2対1の判定負け
松村は高校デビュー戦。相手は武相の高校3年生。1ラウンド目から本来アウトボクシングを得意とする山田選手が前に出てくる。松村は高校デビュー戦で緊張があったのか、本来の動きができず、いつもならもらわないパンチをもらってしまったり、パンチをまとめたい場面でも適切な距離でパンチを打てず詰まってしまう場面もあった。しかし、そんななかでも持ち前の気持ちの強さとパンチ力で後半に向けて盛り返し、3ラウンド目は松村が優勢だった。結果は3対0のポイント負けだったが、強豪武相の高3相手にデビュー戦でこの試合内容は立派。これからの可能性を感じさせる試合だった。
試合結果(入賞者のみ)
倉地澄人 ライト級B 優勝
星野拓己 バンタム級A 準優勝
田中雄也 ライト級B 3位入賞
今大会の結果から、倉地と松村は6/3(金)から千葉県にて開催される関東大会への出場が決まりました。
これからも一層精進して参りたいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。
また、お世話になった皆様ありがとうございました。
(文責 顧問)
感動の定期演奏会終了ー吹奏楽部
昨日4月24日(日)、本校の吹奏楽部による定期演奏会が開催されました。
やや肌寒い休日でしたが、会場の川崎教育文化会館には多くの方々にに来ていただき、吹奏楽部員の熱い熱い演奏をお届けすることができました。
今年は最上級学年の高校3年生が、例年よりやや少ない人数でしたが、準備から片付けまで的確な指示とリーダーシップを発揮して、彼らの引退となるこの演奏会を最高のかたちで終えることができました。
後輩たちも、先輩の最後の演奏会を盛り上げるために、さまざまなところで自発的に協力していったことが、成功につながりました。舞台裏では中学2年生から高校3年生まで約50名の部員が、それぞれの役割を積極的にこなし、会場のスタッフの力も借りながら、一丸となって舞台を作り上げていきます。普段では得られないとても貴重な経験です。
来場された皆様にもあたたかい応援をいただき、ありがとうございました。
来年もまた、川崎教育文化会館で定期演奏会を行います(2017年4月30日予定)。さらなる成長をとげた私たちの演奏を聴いていただけるよう、日々精進してまいりますので、来年もぜひ演奏会にお越しください。
文責 吹奏楽部顧問
eネット安心講座(2) (保護者対象)開催
4月23日(土)、一昨日の生徒向け講座に続き、今回はLine株式会社より講師を迎え、中学1・2年生の保護者向けの講座を開催いたしました。
お話の中では、
・リアルな環境でやってはいけないことは、ネットの環境でもやってはいけない(大原則)
・子供にインターネットを使わせるのに際し、「インターネットをどんな目的で使うのか」や、「どんなことがあったのか」といったことを、日常の自然な会話の中で話ができる環境づくり、親子のコミュニケーションが大切である
と述べられていました。
また、後半の20分間くらいはカードを使ったワークを行いました。ワークを通して、あらためてスマートフォン等の使い方に考えさせられる時間となりました。きっと過程でも、同じ話をされたことと思います。
今回の講演では、Lineのしくみに関する説明もあり、日頃、保護者の方自身がわからなくて困っていたことなどの解消の場にもなり、大変有意義な時間を過ごせました。
〈文責 生徒指導部・学校情報委員会)
高校バスケットボール部, 関東大会県予選に出場しました。
高校バスケットボール部は、去年に続き、
支部予選1回戦(4月9日(土)川崎市立橘高校会場)は、54-
県予選1回戦(4月24日(日)横須賀総合高校会場)は40-
毎試合、多くの御父母、卒業生が応援に駆けつけてくださり、
eネット安心講座(1) (中1・2年生対象)開催
4月21日(木) 放課後、中学1・2年生を対象とした「eネット安心講座」を、総務省関東総合通信局に講師をお願いして行いました。
中学へ入学して、生徒たちはコンピュータを使う機会が増えるとともに、スマートフォンや携帯電話を持ち歩くものもでてきます。これらを通して接するインターネットの世界では、よく理解していないと、気が付かないうちに自分が被害者や加害者となってしまうことがあります。講演の中では、そのような危険な事例の紹介を通して、どのようなことに気を付けていけばよいのかを考える糸口を紹介していただけました。6時間の授業の後の講座でしたが、講師の方の問いかけに納得したり、笑ったり、真剣に考えたりと、しっかりと自分にかかわることとして捉えていたようです。
講師の方の「知っているだけではなく、その知識を使えるようになることが大切である」というお話しは、まさに現代のIT社会において不可欠な知性であると感じることができました。
なお、明後日(土曜日)には、中学1・2年の保護者向けの同様の講座を開催することになっています。〈文責 生徒指導部・学校情報委員会)
学級集会がおこなわれました。
江戸切絵図を使った歴史の授業
中学3年の歴史の授業で、「江戸切絵図」を活用した校外研修の事前学習が行われました。
中3は毎年、5月の連休明けに東京都心での班別自主行動が行われます。その訪問先の一つつを、「江戸切絵図」の中で指定された複数の候補地から選ぶという課題が、歴史の授業で出されます。
「江戸切絵図」は、江戸の町、現在の山手線沿線あたりを範囲として、約30枚の絵図に分けて描かれたものです。それぞれの地域の大名屋敷や町人屋敷、寺社や田畑などが色分けされて描かれていて、見た目にとても美しく、かつ分かりやすい地図となっています。
授業では、それらの絵図に何ヵ所かマークをつけて、各班にそのマークの位置を選んでもらう作業を行いました。マークは、ほとんどが現在何かしら有名な観光スポットないしは公共施設、史跡などがある場所に付しています。
絵図を読み解くことで江戸時代のようすを想像し、また、実際に訪れることでその場所がどのような変貌を遂げたかを直に見て、今と昔を比較考察するというのがねらいです。その準備のための今回の授業は、絵図やその土地についてほとんど予備知識のない生徒たちに、書籍やタブレットを手掛かりに調べてもらうため、図書館が会場となりました。
このように授業や学校行事とも連携しながら、図書館がますます活用されていく機会を提供したいと思います。
文責: 図書館運営委員会、中学3年社会科担当
投稿日時: 2016年4月16日 16:20 | カテゴリ: 図書館からのお知らせ |パーマリンク
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