野球部・全国高等学校野球選手権神奈川大会試合結果
7月18日、高校野球部の夏大会初戦が行われました。
浅野は三回裏4点ビハインド時、ランナー一二塁とし、キャプテン杉村のタイムリースリーベースで2点差とします。その後、エース佐藤の気迫のピッチングにより追加点を与えず、7回の裏、一番田中のチャンスメイクにより、2アウト三塁となり、4番主砲立平の執念のタイムリーヒットで同点とします。しかし8回表、3番打者にレフト前に運ばれ再び1点を追う展開となりました。浅野は9回表にランナーを出すも相手投手に抑えられゲームセット。
キャプテン杉村を中心とした高三9人の夏はここで終わりましたが、後輩の記憶に残る良い試合となりました。
神奈川県夏大会2回戦
浅野vs横浜平沼
横浜平沼140000010 6
浅野 103000100 5
[バッテリー]
浅野 :佐藤(泰)?立平
「よみかき編集」講座 参加者募集中
図書館企画講座『「よみかき編集」講座シリーズ・中級編』
本講座は、席に余裕がございますので、保護者の方のご参加も可能となりました。お知らせが遅くなり失礼いたしました。ご希望の方は、以下をご覧ください。
日時:2016年8月27日(土)13:00? 2時間程度(準備の都合上、開始10分前までに図書館1階にお越しください。)
場所:図書館1階
持ち物:筆記用具
図書館の開館時間内(9時?17時)に電話でお問い合わせいただくか、生徒を通じて参加希望の旨をお申し出下さい。
引き続き、生徒の参加も募集しております。
前回の講座(2月実施、6月実施)を受講していない方でも、安心してご参加頂けますので、初めての方の参加もお待ちしております。
文責:図書館運営委員会
投稿日時: 2016年8月19日 11:18 | カテゴリ: 図書館からのお知らせ |パーマリンク
オックスフォード研修2日目
11時間を超えるフライトを経て、イギリスのヒースロー空港に到着した生徒たちは、現地業者CIE Oxfordから滞在についての説明を受け、ホストファミリーと対面しました。
緊張しているかと思いきや、意外と皆いつも通りで、頼もしく感じられました。
ホストファミリー宅で1晩を過ごし、2日目の朝は36人全員遅刻することなく研修の場であるOxford大学Jesus Collegeに到着することができました。午前中は36人を3クラスに分け、語学の授業を行います。ベテランの先生方が、由緒ある場で生徒の発話を引き出しながら行う授業に生徒たちも引き付けられている様子です。今日はOxfordの文化や歴史も扱っていました。
カレッジランチを済ませ、生徒たちは各自の研究課題ごとの6人グループに分かれ、Oxford大学の現役学生から指導を受けながら、プロジェクトワークに励みます。本日は初日ということもあり、学生が説明を交えて大学を案内してくれました。
授業は12人に教員1人、プロジェクトワークは6人に指導者1人という形で非常に充実した学びの場となっています。
案内後は、パンティングというボートに似た競技をグループごとに体験し、親睦を深めました。なかなか難しく川に落ちないか心配でしたが、学生の指導と生徒の努力で無事誰も濡れずに帰ってこれました。
生徒たちはそれぞれバスでホストファミリー宅へ帰ります。複雑なバス路線とにらみあいながら、無事到着していることと思います。現地は朝8時でこれから研修です。今日も全力で楽しんでいきましょう!
英国オックスフォード研修が始まりました
本校で初めてのホームステイ付き海外研修、オックスフォード・リベラルアーツプログラムが始まりました。
研修期間は2週間で、イギリスのオックスフォードに滞在しながら、語学や教養を高めるためのプログラムに参加します。
本日、成田空港でのオリエンテーションの後、イギリスへ向けて飛び立ちました。
参加者は中学3年から高校2年までの希望者36名で、初回ながら応募者多数のため試験で選抜するかたちとなりました。
研修は、オックスフォード大学のカレッジの一つ、ジーザス・カレッジにて毎日午前に実施され、午後はオックスフォード大学の学生を中心とするサポーターが、プロジェクトワークとして6名ずつのグループごとのテーマ学習を指導してくれます。
テーマ学習は、イギリスの文学・歴史・芸術・多文化主義の4つのテーマから、事前に選んだものに取り組んでもらいます。1学期中に、テーマ学習に関するリサーチに励んでもらいましたので、その予備知識や理解を、いよいよ現地で直に見聞してもらうことになります。
また、ホームステイで体験する日常の英語に苦労しながら、本場イギリスの英語に接することで、さらに語学に対するモチベーションを高めてきてくれることを期待しています。
今年のイギリスは、「EU離脱」で世界的な注目を集めています。その直後の夏のオックスフォード訪問は、とりわけ学ぶことの多い、刺激的な体験ができるのではないかと思われます。帰国後の報告が楽しみでなりません。
文責: グローバル化推進委員会
人工芝工事、順調です
教養講座 「保育体験をしよう(3)」
2016年8月3日、教養講座「保育体験をしよう」で、「ゆうゆうきっず横浜」様を訪問しました。今回は第3回目です。 第1回目の実施報告、第2回目の実施報告。
今回参加した生徒は4人で、2・2にわかれて、3歳児クラス、4歳児クラス、5歳児クラスの保育室を回りながら、保育体験をしました。私が付き添ったグループは、5歳児クラスで折り紙・クレヨンを用いた製作や、自己紹介ゲームで一緒に遊び、3歳児クラスで一緒に図鑑をみたり、お話をしながら遊び、4歳児クラスで給食を食べました。参加生徒に書いてもらったアンケートの結果を紹介します。
(1)この講座に参加しようと思った動機や、将来の職業などにつながるビジョンがあれば、具体的に教えてください。
〇進路選択に悩んでいて、なんの枠にもとらわれない幼児の自由な考え方にふれてみたかったというのが動機です。
〇子どもに対しての苦手意識を改善したかったから。
〇待機児童の問題で、保育園(保育所)での生活に興味をもって参加しました。
〇子どもに接することで、なにか学べることがあるかもしれないと思ったことが大きい。将来の職業というわけではないが、心理学に多少興味があり、精神的にまだ未熟な部分が大きい幼児にふれる機会がほしいと思っていたので参加した。
(2)保育体験を通じて、何を学びましたか? 幼児とどのようにふれあったか、どのような「遊び」をしたか、などにふれながら、感想・意見を自由に書いてください。
〇基本的に幼児になにかを教えるのではなく、とにかく「聞く」姿勢を実践した。じゃんけんやクイズをした。人見知りとかなく、初対面の自分へ、全力で好奇心をむき出しにして接してくれたので、ものすごいフレッシュなエネルギーを感じとれた。が、受けるエネルギーがすごすぎて、自分で対応できる範囲を大幅にこえたので疲れました。
〇保育室の窓の前を通ったとき、中から手を振ってくれたのが嬉しかった。保育室からランチルームへ移動する際、子どもたちは保育士の先生の指示を守って、一言も話さず、高校生より立派だと思った。
〇最初は緊張しましたが、幼児たちの他人への積極性に押される形で仲良くなり、一回仲良くなれば、向こうからずっと押される形で、戦隊ものやプリキュア、ウルトラマンなど、自分たちの好きな話をずっとしていました。保育体験のなかで、幼児が興味のあること・遊び方に年齢別で差があるなと思いました。今回はたとえば、3歳ぐらいだと、体をせいいっぱい使った遊びが多く、5歳のクラスだと、じゃんけんやクイズなど少し頭を使うような遊びが多かったです。
〇3歳から5歳の子どもたちとふれあったが、成長していくにつれて協調性が高まっていった。幼い頃は、まだ会話のキャッチボールができず、お互いに自分の意見をぶつけあっていた。子どもの未熟な部分を見ながら、自分の足りないところも見つけられて、貴重な体験になった。
(3)今回は、浅野側から積極的に「出し物」などをやりませんでしたが、何か一緒にやったり、発表したいと考えたことがあれば提案してください。
〇クイズ、なぞなぞ、幼児がリクエストしたものの物まねなど。
〇事前に準備して、ピアノや手品、折り紙など。
(4)次回以降の参加生徒に、注意を喚起すべきことがあったら書いてください。
〇かなりフィジカルコンタクトがあって、足にしがみついてくる子もいるので、足元に注意を払った方がよい。
〇保育士の先生方の指示には、しっかりと耳を傾けるべき。
〇一人一人の話をしっかりと聞くこと。いっせいに話しかけられても、一人一人対応しながら、全員に答えること。答えないと泣いてしまう子もいます。
〇幼児は話を聞いてもらい、同意を得ることに喜びを感じているので、どんな話でもきちんと聞き、反応するととけこみやすい。話すときの目線もそうだが、話す内容も相手に合わせることが重要。
それから、参加生徒の感想としてよく聞こえてくるのが「保育士の先生って、大変なんだなあ」というものです。これはまったくその通りですが、われわれはその断片を単発的にしか見ていない、ということには注意してほしいです。またその大変さは、働く人々を、ひいてはこの社会を根底で支える責務の重さのあらわれでもある、と感じました。
一方、アンケートで「待機児童」にふれている生徒がいますが、周知のとおり、待機児童および「保留児童」の問題は、これからの社会のグランドデザインにかかわる重要課題であります。あの日にふれた子どもたちの笑顔は、子育てしながら安心して働ける社会を前提としており、こうした社会のあり方を広げていくには何をなすべきか、ぜひ主体的に考えてほしいです。
次は、8月29日、8月30日、8月31日にうかがいます。
(文責:教養講座担当 橋本)
演劇部☆県知事賞をいただきました。
暑い日が続きます。 皆様、体調など崩されていませんか。
劇団こぎと、夏の三大公演が終わりました。 暑い中、足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。 その結果をお知らせします[E:shine] 第23回神奈川県私立高等学校演劇発表会 ◆優秀賞・創作脚本賞・俳優賞(高1部員)[E:heart01] 第12回神奈川県私立中学校演劇コンクール ◆最優秀賞[E:heart01] 第12回神奈川県中学校創作劇発表会 ◆県知事賞(第一位)[E:heart01] 県の創作劇大会は、今回特に各校熱演で、「皆すごいな、うちは届かないかな」という思いもありましたから、 名前を呼ばれたときは驚きの方が大きく、しばらくきょとんとしていました[E:happy01] が、いまは、嬉しさと、感謝、次に繋げていこうという思いでいっぱいです。 応援してくださった皆様に心からお礼申し上げます。 ところで、浅野の生徒の皆さん、劇団こぎとでは現在も部員募集中です。 ひとを笑顔にするドラマ、生(ライブ)のドラマを創ってみたいという方、 新しいことを始めて見たいという方、 中学棟一階部室でお待ちしています[E:up]
NASA長官ボールデン氏の講演会に参加
アメリカ大使館とEducation USAからの招待で、ディベート部の部員8名が、アメリカン・センターJAPANで行われた講演会「夢は大きく!有人火星調査に向けた日米の取り組み」に参加しました。
この講演会はNASA長官のボールデン氏と、日本の宇宙飛行士・星出彰彦氏の対談となっていて、しかも会場があまり広くないため、聴衆とも非常に打ち解けやすい距離でのイベントとなりました。
いずれも本物の宇宙飛行士のお話が直に聴けるということもあって、受付と同時に入場して席を確保してみたら、何とお二人の目の前の最前列に本校生徒が陣取るという事態に。
真正面の中学3年生3名は必死にメモを取りながら、真剣に話に耳を傾けていました。
ボールデン氏の講演後に質疑応答が始まると、高校1年の伊藤君や福島君が質問に立ち、お二人に宇宙飛行士になった動機や、AIの宇宙空間での可能性について英語で尋ねていました。
宇宙飛行士をめざす学生に対してのボールデン氏の返答(「情熱をかけたことや得意なことは、とことん追求せよ」)や、ロシア語で苦労した星出氏からのアドバイス(「外国語を勉強するには、その文化や歴史も知らなければコミュニケーションにならない」)は、とても印象に残った言葉です。
終了後も、聴衆の質問に個別で丁寧に答えてくれた星出氏。本校生徒にも一人一人とじっくり話してくださいました。写真撮影にも快諾してくださり、生徒も大変感激していました。
わずかな時間でしたが、とても貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。
文責: ディベート部顧問
NASA長官の特別講演会に招かれました
アメリカ大使館主催のイベントとして、来日中のNASA(アメリカ航空宇宙局)長官チャールズ・ボールデン(Charles Frank Bolden)氏による特別講演会に、本校生徒8名が参加しました。
その対談相手には、何と日本の宇宙飛行士、星出彰彦氏が加わり、とても豪華なトーク・イベントが実現しました。
ボールデン氏はアフリカ系の初のNASA長官。4回の宇宙飛行を経験し、1990年のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を軌道に投入したミッションでスペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」を操縦しています。
星出氏は現在JAXA(宇宙航空研究開発機構)に所属。彼は国際宇宙ステーションに滞在してロボットアームを操作したり、日本人で最長の船外活動を記録したりしています。
講演内容は、まず星出氏から国際宇宙ステーションでの作業や生活について写真をまじえて説明があり、ボールデン氏からはNASAが現在取り組んでいる火星探査の報告と、人類が火星に到達する見通しについてお話がありました。
今回の講演会は、模擬国連活動を通じてつながりを得たアメリカ大使館とEducation USAによる招待であったため、ディベート部の中から希望者を募集しました。当日の生徒のようすは、「生徒会・部活からのお知らせ」をご覧ください。
文責: グローバル化推進委員長
横浜地区高等学校テニスリーグ 1部初の5位
7月31日(日)、サレジオ学院にて、横浜地区高等学校テニスリーグが行われ、 高二の今井・藤澤、高一の檜谷・大澤・大竹・鈴木・前田・安藤の8名が出場しました。 この大会は横浜市内の高校を6校ずつ12のリーグに分けてリーグ戦を行い、 上位2校が次年度1つ上のリーグに昇格し、下位2校が次年度1つ下のリーグに降格するというものです。 昨年度2部リーグで優勝した浅野は、今年度は1部(トップリーグ)でした。 1部リーグへの挑戦は今回が3回目。過去2回はいずれも全敗で最下位でした。 緒戦は慶応義塾。力の差が大きくダブルス2本・シングルス2本を落としましたが、 シングルスの大竹が粘りのテニスを見せて1勝をもぎ取りました。 1勝4敗の負けですが、貴重な1勝でした。 2戦目は山手学院。大澤・前田、今井・大竹のダブルスを両方取れたので勝機は十分でしたが、 シングルスを3本落とし、惜しくも2勝3敗で負けました。 3戦目は浅野と一緒に1部に昇格した新栄。「ここは確実に勝つ」という意気込みでのぞみ、 ダブルスで1本落としたものの、今井・大竹のダブルス、檜谷・鈴木・藤澤のシングルスで勝利し、 4勝1敗で1部リーグ初めての勝利を飾りました。浅野史上初です。 4戦目は桐蔭学園。ここは5本すべて力の差があり、0勝5敗で敗れました。 5戦目はサレジオ学院。シングルス・ダブルスともに善戦したのですが、 接戦をものにできず0勝5敗で敗れました。 この結果、浅野は1部リーグ5位、来年度は2部リーグに降格となりました。 しかし、初めて勝利を飾り、最下位ではない「5位」。 浅野テニス部はまた一歩前に進みました。 大学生や引退した高三、中学生なども応援に来ている中で、 選手は自分の力を発揮し、見事な戦いを見せてくれました。 この日のことを忘れずに、今後もがんばってほしいと思います。 (文責 顧問)
最近の記事
月別アーカイブ
- 2022年3月 (11)
- 2022年2月 (7)
- 2022年1月 (19)
- 2021年12月 (12)
- 2021年11月 (14)
- 2021年10月 (11)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (12)
- 2021年5月 (10)
- 2021年4月 (15)
- 2021年3月 (9)
- 2021年2月 (8)
- 2021年1月 (6)
- 2020年12月 (4)
- 2020年11月 (7)
- 2020年10月 (8)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (9)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (7)
- 2020年4月 (8)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (15)
- 2020年1月 (8)
- 2019年12月 (14)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (7)
- 2019年9月 (18)
- 2019年8月 (13)
- 2019年7月 (7)
- 2019年6月 (12)
- 2019年5月 (7)
- 2019年4月 (9)
- 2019年3月 (11)
- 2019年2月 (8)
- 2019年1月 (13)
- 2018年12月 (6)
- 2018年11月 (11)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (13)
- 2018年7月 (8)
- 2018年6月 (8)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (11)
- 2018年3月 (13)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (29)
- 2017年12月 (12)
- 2017年11月 (11)
- 2017年10月 (8)
- 2017年9月 (13)
- 2017年8月 (17)
- 2017年7月 (11)
- 2017年6月 (13)
- 2017年5月 (16)
- 2017年4月 (12)
- 2017年3月 (17)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (28)
- 2016年12月 (21)
- 2016年11月 (22)
- 2016年10月 (10)
- 2016年9月 (20)
- 2016年8月 (28)
- 2016年7月 (25)
- 2016年6月 (27)
- 2016年5月 (27)
- 2016年4月 (23)
- 2016年3月 (11)
- 2016年2月 (11)
- 2016年1月 (22)
- 2015年12月 (21)
- 2015年11月 (16)
- 2015年10月 (14)
- 2015年9月 (17)
- 2015年8月 (15)
- 2015年7月 (26)
- 2015年6月 (32)
- 2015年5月 (13)
- 2015年4月 (22)
- 2015年3月 (12)
- 2015年2月 (5)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (17)
- 2014年11月 (19)
- 2014年10月 (6)
- 2014年9月 (12)
- 2014年8月 (9)
- 2014年7月 (14)
- 2014年6月 (13)
- 2014年5月 (11)
- 2014年4月 (15)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (12)
- 2014年1月 (22)
- 2013年12月 (11)
- 2013年11月 (17)
- 2013年10月 (6)
- 2013年9月 (16)
- 2013年8月 (15)
- 2013年7月 (8)
- 2013年6月 (16)
- 2013年5月 (25)
- 2013年4月 (13)
- 2013年3月 (8)
- 2013年2月 (8)
- 2013年1月 (28)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (20)
- 2012年10月 (17)
- 2012年9月 (19)
- 2012年8月 (14)
- 2012年7月 (16)
- 2012年6月 (24)
- 2012年5月 (27)
- 2012年4月 (22)
- 2012年3月 (18)
- 2012年2月 (12)
- 2012年1月 (26)
- 2011年12月 (10)
- 2011年11月 (22)
- 2011年10月 (12)
- 2011年9月 (22)
- 2011年8月 (10)
- 2011年7月 (12)
- 2011年6月 (14)
- 2011年5月 (17)
- 2011年4月 (11)
- 2011年3月 (2)
- 2011年2月 (3)
- 2011年1月 (15)
- 2010年12月 (5)
- 2010年11月 (12)
- 2010年10月 (6)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (9)
- 2010年7月 (9)
- 2010年6月 (13)
- 2010年5月 (6)
- 2010年4月 (3)
- 2010年3月 (4)
- 2010年2月 (3)
- 2010年1月 (9)
- 2009年12月 (4)
- 2009年11月 (7)
- 2009年9月 (12)
- 2009年8月 (8)
- 2009年7月 (3)
- 2009年6月 (9)
- 2009年5月 (6)
- 2009年4月 (5)
- 2009年3月 (10)
- 2009年2月 (6)
- 2009年1月 (13)
- 2008年12月 (14)